部屋をもう1つ作るリフォーム

1.リフォームが必要になってきました

もうすでにマイホームを購入してから10年になり、気になる部分も出てきました。子供たちが大きく成長し、生活スタイルの変化したこと、またプライベート空間をもう少し作りたいのでリフォームをしたいという気持ちになってきたので、メンテナンスをかねて大規模なリフォームをすることになりました。

2.リビングを狭くして1部屋作る

かなり大きなリビングルームだったのですが、こんなに広いスペースは必要がないこと、そして書斎となる部屋が欲しくなったので、リビングスペースの3分の1の広さで部屋をもう1つ作ることにし、壁とドアを付けてもらうリフォームをしました。工事そのものは順調でしたが、これをすることで、リビングの日差しが入りにくくなり暗くなってしまったのが少し残念でしたが、リビングの入り口から入ると、右にキッチンとリビング、左手には書斎ができて、スペースの有効活用ができました。

3.リフォームによるプライベート空間の実現

書斎の部屋ができたことで、休日は本を読んだり、調べものをしたり、ネットサーフィンをしたりという楽しみが増えました。落ち着ける静かな部屋があるというのは嬉しいし、暮らしが豊かになったと感じるので、リフォームして本当に良かったです。

SNSでもご購読できます。