ワクワクのリフォーム

1、楽しみな親との同居

父が亡くなって一人になった母。私は一人っ子なので両親には可愛がってもらいました。なので母に寂しい思いはさせられないと思いました。そこで主人に相談して古くなった家をリフォームし、母と同居することにしました。私は主人に心から感謝し、一緒に住めることがとても嬉しくワクワクしていました。

2、業者選びは大変

いざリフォームするとなると業者を選ばなければなりませんが、何の知識もなく調べようがなかったので、リフォーム会社を片っ端からリストアップしました。また実際にリフォームをしたことのある知人を探して話を聞いたりもしました。結局口コミが一番信頼できるので知人に紹介してもらい、話を聞きに行きました。ここまでたどり着くのにかなり時間がかかってしまいましたが大事なことだと思います。

3、理想のリフォームが実現

今回は何よりも母が住みやすいようにと考えたので、思った通りの家に変わり、家族みんなが笑顔になりました。

バリアフリーはもちろん間取りも理想のものになり、住み心地はバッチリです。そんな家だと自然と家族間の距離も近くなり、和気藹々とした毎日が過ごせて満足しています。

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