理想的なリフォームができて良かったと家族が喜ぶ

1.リフォームしたいと強く思っていた

築年数が40年近くなっていた家のリフォームをしたいと強く思ったとき、ちょうどリフォーム会社のッチラシが家のポストに入っていました。それを見て、ますますリフォームがしたいと思ったのです。

そのリフォーム会社では、いろいろな場所をまとめてリーフォームすることで200万円以内でできるということで、まとめてお風呂場やトイレ、キッチンをリフォームすることにしました。

前からリフォームがしたいと望んでいたので、その工事の日が待ち遠しく感じたものです。

2.ドキドキのリフォーム期間

リフォーム期間は1ヶ月もかからずにできるとのことで、ドキドキしながらその日を待ちわびていました。さっそく工事にとりかかる1ヶ月前には水道をもう少し上に設置してほしい、床はこの木目にしてほしい、壁紙はこれにしてほしい、シンクはこのサイズにしてほしいとカタログを見ながら工務店と話し合いをしました。

そのときがとても楽しいなと感じたものです。

3.理想的なリフォームができたと喜んだ

カタログの写真よりも、自分と家族の理想的とするリフォームができたと感じました。壁紙はオフホワイトにして、床の木目は欧米風に、色はブラウン系で、それに合うようにシンクの色もブラウンに統一する。

また、トイレは和式から最新の脱臭機能がある洋式に、お風呂は保温機能があり、これまたブラウンカラーとホワイトのツートンカラーにするなど、深みのある色を中心に、家族の理想とするリフォームができたのが嬉しかったです。

SNSでもご購読できます。