1.憧れの床暖房  

冬場は足もとが冷えて、子供の頃からどうにかならないものかと思っていました。床暖房というものがあると知ってからは、お金を少しずつ貯めて、いつかリフォームをして床暖房を入れようと思いました。それと、玄関は、お客さん用と家族用に分けることにしました。

2.意外とコストがかかる

実際、床暖房にして暮らしてみると、ランニングコストがかなりかかる事に驚きました。床暖房を使わなかった年と電気代を比べるとかなり違いがありました。玄関は、子供がリビングに近道のお客さん用の玄関を使うので、汚れたり子供のスニーカーが散らかったりで意味が無かったです。分けている壁の分だけ収納スペースが減っただけでした。

3.お肌に優しい

エアコンよりも乾燥した空気の影響を受けにくいので、床暖房の方が快適ですが、経済的に裕福な時しか使う気になれないです。ですから、お肌の調子が悪い時だけ床暖房で過ごしています。冬場のある時期だけですので、コストが多少かかってもいいかと思っています。お客さん用の玄関は、子供が成長すれば汚す事も無くなるかと思います。