1.お風呂をリフォーム
家の外壁のペンキ塗り替えのリフォームはしたことがあるのですが、(それ以外屋上のリフォームもありました)それ以外では、お風呂のリフォームがはじめてになります。
本体の家は築45年ほど。お風呂のリフォームは2度目だと思いますが、たぶん二十年以上もたってのリフォームで最新式の電子パネル付きの、お手軽簡単風呂になりました。二十年以上前ですから本当に最新式は新しく手軽でびっくり!
時代の変遷を感じました。
2.まずは、旧お風呂桶の取り出しから
風呂の出入り口が狭く、風呂桶が外に取り出しできるものかと、心配だったのですが、さすがプロ、あっさりと取り出し、新風呂桶も入れることができました。めでたしめでたし。ゆったりめの新風呂桶でゆっくりと風呂につかることができます。
3.お風呂を入れるのは、ワンタッチ!
これまでお風呂を入れるのは、まず水を、蛇口から適当な量になるまで入れてから、蛇口を止め、それからガスで適当な温度になるまで、熱するという面倒な工程をふんでいたのです。それが最新式だとワンタッチで、適当な温度のお湯が、適当な量になると自動的にストップするという、あまりに簡単便利なものになりました。今はこれが当たり前なのでしょうが、老母がニンマリ笑ったのを覚えています。